2013年5月19日日曜日

気のいいお医者さん

膝の骨折は相変わらずである。幸い先日の診療では、レントゲンを撮ってみた結果
手術はせずに、温存療法で経過観ようということになった。

その時、連レントゲン写真を前にして「家族に説明したいのでこの画像写メ撮っていいですか?」と訊いたら、「ちょっと待て、今画像大きくしてやるから・・・」
とおっしゃいました。

医師というよりテキヤのおっさんみたいな風貌の方だが、気の良い事この上ない。

深刻な気持ちも、ちょっと緩む。

しかし、見事にパッカリ割れてます。果たしていつまでかかるんでしょうか。

気になるのはそこですね。


それがいの骨はしっかり映っているので、骨自体の骨密度は高いそうなんですが・・・。

ま、しばらくは蟹歩きで頑張ります。

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