土曜日 12月11日 町田の里山『小野路』という所に遠足に行って来た。何でもFOOTPATH TUREというらしい。
実は<森林文化協会>という新しいクライアントさんがある。せっかくだからその会員になったら、家の近くでそういうイベントがあるという。
せっかくだからと参加してみたわけである。
お弁当とカメラを持って、09:00小田急線鶴川駅集合。一般参加者とはいってもそこは代理店。
何となくスタッフ仕事をお手伝い。
ボランティアの方と協会の事務局長と一緒にしんがりを行軍。素晴らしく晴れ渡った雑木林を歩く。
昔子どもの頃、栃木の田舎でこんな風景の中を走り回っていたな~~と感慨深かった。
昼食は地元の農家の方が「ひばかわ」といううどん汁をご馳走してくれた。煮付けもおしんこも出してくれる。田舎のバーちゃんたちは気がいいわな。
今回は朝日新聞と森林文化協会が主催し、NPO法人「みどりのゆび」という所が説明員を買って出てくれ、小林さんという農家のご夫妻が近所の方々と炊き出しをしてくれた。
総勢50人 8歳から67歳までの老若男女が集まった。例外的に20代30代が多かった。
せいぜい6Kmくらいの行程なのだが、意外と高低差があり最後はちょっと足が痛くなった。日頃の運動不足を痛感する。
それにしても意外に多くの人がここを歩いていることに驚く。山じゃなくて里を歩くのはいいもんだと思う。ボランティアのガイドさんたち(多分リタイア組の方々なんだろうが)の元気さが印象的であった。
明日体が痛くならなきゃいいけどな~。
バル・ビエンでSモダさんが「更新しろよ!」怒っていたので、眠たいけど更新します。
Sモダさんコメントしてね。
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