一寸前に六本木江戸半に行った時のこと。
いつもお任せなんだが、この日はツマミの盛の後に、かますの塩焼きが出てきた。
日本料理というモノは目に訴える「美味さ」が大きいと思う。
僕もいつかはこんな焼き魚を出してみたいものだ。
更にその日は客が少なかったので、マグロのサク取りをしていた。
こういうのが大好きな僕には最高のツマミになる。
腕のいい職人の所作は、本当に見とれてしまう。
そう、所作が売りモノに成るくらいの人間になりたいものだなぁ。
本日はB様の誕生日会で相模大野、伊勢丹6回の寿司清に行く。
デパートの寿司屋の所作を楽しみにしていよう。
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